2014年6月30日 投稿者: Kandori

みようとすると

夫の弟の妻の母の告別式に



いつものように真珠のネックレスをしていきました。





夫の一言。



「このネックレス、ちょっと色がおかしい・・・。」



と言い出したのです。





前に座っていた見知らぬ女性の真珠のネックレスが、



今風の少し長くて、大粒の素敵なのだったのです。



それが目に入ったのしょうか。







私は、



いつもしている40年前の、結納の時のネックレスなので



これがいいと思っています。







私は別に変な感じはしていないこと、40年前のものであることを



夫に伝えました。





こんなこと気にして、言うことはめったにないのです。







わたしのことを見ようとしてくれているのか。



思ったことを素直に口にしているのか。







以前とはちょっと違う夫がここにいます。







私も、以前より夫のことを



夫の思っていることを知ろうと



ついつい質問したくなっています。







私の質問に、



面倒がらず、



応えてくれているので、



夫の気持ちや、考えていることが



前よりわかってきています。







前の私は、夫に対して



どうせ質問しても・・・



とか、



男と女は違うから・・・。







諦めかけていたのです。







日ごろの小さなできごとを



質問すると、



どんどん話が膨らんでいくから



面白い!







夫から、



「この風景はずっと前に夢に出てきた感じがする。」



こんな夢の世界の話、非現実的な、想像の話まで、聴くことができます。







ちょっと、信じられない気分!



かなり、近づいた感じがします。







素直な気持ちとしては、



「この人こんなこと感じているんだ・・・。」



私は感激しています。









相手を知る。



そして、自分を知る。



そんな風につながっていきます。