2014年4月22日
「やってみたいのです。」
やってみたいことを躊躇する人には、躊躇させる人がいるんですね
支配している人の存在を感じます。
いつの間にかその人に支配されているのですね。
いつも顔色を窺ってしまう。
その人の気に入ることをしているのです。
言われたことだけをやっていいる方が楽なのかもしれません。
指示された通りに。
そうやって自分を守っているのかもしれません。
でも、
いつまでも、殻に閉じこもっていても、
守り切れるわけがありませんよ。
窮屈な殻から飛び出そうとしていますよ。
自由な世界へ。
だって、
自分は自分。
自分は確かに存在しているのですから。
誰のものでもありません。
自分は確かに存在しているのです。
自分の世界は
自分だけのものなのです。
「やってみたいのです。」
自ら言えるようになります。きっと。
一回も自ら宣言したことがないって、
本当ですか。
気づいていないだけなのですよ。
言葉にしてみると、
一歩踏み出す勇気が生まれます。
本当は自分だけの道を
誰もが歩んでいるのです。
話してみると、
確かめられますよね。
輝いている自分を。
話してみると、
自分らしさ
自分の素敵なところが
今よりも
もっともっと
感じられるかもしれませんよ。