2014年2月10日 投稿者: Kandori

教育コーチング

日曜日、朝早く目がさめてしまってテレビつけると、



ちょうどテレビ寺子屋をやっていました。

http://www.sut-tv.com/show/terakoya/backnumber/post_212/







アスリートをコーチしている白石豊教授の「人を育てるコツ」



という話でした。



私にはとても興味深い話で、テレビを通しての出会い、ご縁を



私が一人で感じていました。







白石豊教授は昔、



指示・命令・恫喝でクラブ活動の指導者をしていて、



何回も全国優勝を成し遂げて、鼻高々になっていたのだそうです。





ある時、恩師から、



「生徒たちは何も持っていない、からっぽのコップだと思っているんですね。



アメとムチで条件反射のように覚えさせるのは教育ではないです。」と



指摘されて、それからコーチングを学んだということでした。





コーチングはその人の中にあるものを引き出すという考え方です。



教育もまた、その人が自ら獲得していくのを、



励まし、支え、やる気を育むことにほかなりません。







子どもたちには、適当に褒めても、媚びていると思われ、軽く見られるだけです。



子どもたちは、本当に言ってもらって嬉しいことを納得して受けとめるものです。



しっかりその子を見て、向き合っていないと通用しません。







改めて、コーチングを生かして、コミュニケーションすることの重要性を



思い直した朝でした。